FREED+ Life with New Normal







このページは、このソフトで作りました。
制限はありますが、簡単に作れます。
これがなかったら、このページを作らなかったと思います。面倒くさがりの私にはちょうどいいエディターです。
amazonより、公式ページ sourcenext.com から買ったほうが安いですよ(笑)



From Webmaster

簡単に自己紹介をしておきます。
若い頃は「モーターサイクルを通して自然を満喫したい部族」でして、週末には林道ツーリングやエンデューロレースに参加しながら、ちょっとした日帰りキャンプに明け暮れていました。トランスポーターは軽トラ。バイク乗りにとって、寝泊まりしながら移動できる屋根付のトランスポーターはこの頃からのちょっとした夢でした。
結局、転勤や結婚をきっかけに、生活スタイルが変わり、バイクも手放し、どんどんアウトドアから距離が開いてしまいました。
そして今回、フリードプラスという大きな遊び道具を手に入れました。
これをキッカケに、年齢的にもうバイクは卒業ですが、三十年近くぶりに部族の魂が再燃。とは言っても実際は、80%が通勤、10%が自然満喫、10%が災害に備える目的なんですが・・・。現実は厳しいね。
今後は、製作記のほか、今後は車中泊とかキャンプ報告なんかもできればいいなーなんて思っています。


My First Bike & Car。懐かしい〜!

ハードロックカフェのピンコレクターを長い間やっています。マニアックなページはこちら


FREED+を買いました



紹介動画をいろいろ公開中
HONDA FREED+を買いました。
コロナ禍の9月某日、次の車検までには車を買い替えようと、某メーカーの車を見に行ったものの、なんかいまひとつピンとくるものがなく、モヤモヤしながらの帰り道、「ちょっとホンダでも覗いてみるか」と、何気に立ち寄ったホンダのお店。そこでフリードプラスに出会いました。なんか太ったプジョー106みたいやんって。

1500ccのエンジン。これはシャトル、フリード、ヴェゼルの3車種が共通。価格はシャトル、フリード、ヴェゼルの順に200万弱から300万強の価格帯。

フリードは、FFのガソリンエンジンであまり贅沢装備しないなら、250万あれば乗り出せそうだが、ハイブリッドにすると300万は超えそう。
コスパはシャトル、格好良さはヴェゼル。フリードは今ひとつお買い得感に欠ける印象でした。
そう、フリードプラスのバックドアが開くまでは・・・。

まもなくその衝撃的な瞬間が訪れました。家族全員が声をそろえ
「おぉぉぉーーーーっ」と。
たぶん車を見に行って今までで一番大きな驚きだったと思います。
「これやな。これにしよ。ガソリンでいいや。」はい、お買い上げです。



契約後は、どんなことができるだろう。荷室をどのように使おうか・・・と、納車前からたくさん情報収集しました。ありがたいことに、これまでたくさんの先人達(フリードプラスオーナー)の経験談やアイデアが、ブログ、YOUTUBEなどで公開されており、とても参考になりました。ありがたや。

2代目のマイナーチェンジ後ということで、後期型になるのかな?再来年あたりフルモデルチェンジな予感がしますが、せっかくなので、ちょっとした覚え書き、こんな感じで作ってみたよとか、せっかく自前のウェブサイトがあるんだから、ちょっとまたいろいろやってみようかなと思いたち、できあがったのがこのページという訳で、もしかしたらそのまま放置するかもしれませんが、がんばります。