FREED+ Life with New Normal

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いつもいつも後ろからばかり見てるので、たまにフロントマスクをゆっくり見たくなるのです。

実はね、奥様のお父様がマイナーチェンジ前のフリードに乗っているんです。
孫たちを乗せるため7人乗り。「いつでも乗っていいよー」って、ハイキングや川遊び、ちょっと遠出するとき、時々お借りしてたの。そんなこんなで、新車購入検討車種にフリードは含まれていませんでした。

いまなら言えます。名前こそフリードですが、フリードとフリードプラスは、違う車です。

フリードでフィーリングやホンダセンシングのすばらしさは経験済み。ディーラーで試乗を勧められましたが、「大丈夫です、知ってますよ」って、試乗せず買いました。かわりに、シャトルのハイブリッドZを試乗して、ちょっと気持ちが揺らいだことは内緒です。

荷室を使いこなす編




ここでは、「ほぼ週刊 荷室をつくる」で作成したブラケットと2本のビーム材を使った、快適なフリード+ライフを提案していきます。自分で言うのもなんですが、かなりよくできているのではないかと思います。
ラゲッジビームを可動式にしたため、アレンジの可能性が広がります。

今回も、創刊号が290円で第2号から1980円みたいにはいきませんが、創刊号から第4号まで12,957円かかります。

ちなみに、敷いているマットは家にあったIKEAのHAMMARN ソファベッドのマットがピタリ賞でした。